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Bush Yoshida's Blog

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トヨタ博物館に行ってきました!

投稿者 Bush吉田 2018年07月20日

 先日、奈良へ出張した帰りに愛知県長久手市にあるトヨタ博物館に寄り道をしました。

愛知万博が開催された時にも行きましたので今回は、二度目の訪問です。
ここは世界の名車が一堂に展示されていて、自動車好きの私にとっては何度行ってもワクワクするところです。
 
1910年代~40年代の、「キャデラック」(米)、「アルファロメオ」に「ランテア」(伊)、「ロールスロイス」「モーガン」や「ジャッガー」(英)、「ブガッティー」や「シトロエン」(仏)、「メルセデスベンツ」(独)などのクラッシックカーが勢ぞろいしています。

 この時系列に展示されていて、
戦中戦後時期は、米軍の「ジープ」や「フォード」、原爆投下した「トルーマン大統領の専用車」やTV番組で人気だったサンセット66の「サンダーバード」まで陳列されています。

よくぞ手に入れたものだと本当に感心します。

そして、戦後復興期には英国生まれの「いすゞ製のヒルマン」や「日産製のオースチン」です。
日本のモータリーゼーションの象徴する車「スバル360」、さらに、わが青春時代のホロ苦い思い出のある「スカラインGT」や「ベレットGT」、「フェアーレディースポーツ」などを眺めていると、懐かしさで涙がこぼれてきました。
 
以前、わざわざドイツのシュッツガルトまで出向き、ベンツ博物館、ポルシェ博物館を見学したことがあります。ところがそこでは世界的な自動車メーカーにもかかわらず、歴代の自社製品だけしか展示されていませんでした。

しかし、このトヨタ博物館は自社製品だけでなく、世界中の名車やビンテージカー、国産ライバルメーカー車も差別することなくピカピカの状態で展示されています。
自動車の発展の歴史も、黎明期から日本車の誕生まで分かり易い内容になっています。
メーカー間の熾烈な競争があるからこそ、技術の発達やコストダウンによって、自動車の大衆化が進んだことがよく分かります。
そして、世界に先駆けて開発したハイブリットカー、未来を目指した水素燃料電池車などの展示もありました。

トヨタは自動車を通して経済・社会に貢献していくと云う企業理念があります。
個人的な見解ですが、三河生まれのこの企業は先輩メーカーやライバルメーカーにも礼節や敬意を払うという武士道精神からか、自動車メーカーにこだわらない展示方針となったように感じました。
トヨタの器量の大きい気骨ある姿勢は流石だと思いました。

私にとって車は必需品です。

18歳からこの年齢になるまで50年余り、国内外の車を乗り継いできましたが、今乗っているトヨタのハイブリット車は、車両価格、運転のし易さ、燃費、高速安定性、走行ブレーキ性能、ボディー剛性感などの品質は素晴らしく、歴代の車の中では総合評価で最も優れています。

購入して現在8万キロを走破していますが、故障は一切ありません。

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滋賀へ出張してきました。

投稿者 Bush吉田 2018年07月04日

先日、久しぶりに滋賀県の高島市まで、一泊の日程で出張に行きました。

事務所のクライアントの中で最も遠く、かれこれ30年来のお付き合いになるところです。
遠距離なので毎月伺うということもならず、直接お目にかかるのは、年一回の決算前のこの時期とさせて頂いております。
遠距離で困るのは税務調査時です。
過去に先代が亡くなった際の相続税申告の時に大阪国税局の税務調査がありましたが、幸いなことに一日だけの立会で終わり、その後、今日まで、遠距離関与の不便さを感じないまま顧問契約が続いています。

話しかわりまして、高島市は琵琶湖北西部の静かな町、春は「海津の桜」が琵琶湖の湖水に見事の映し出される名所、夏は関西地区の避暑地としてキャンプ場や湖水浴場として賑わいます。
ただ、シーズンを過ぎると静かでどこか懐かしさが残る町になります。

鉄道を利用する時は、新幹線で京都まで行き、JR湖西線に乗り換えて逆戻りするように敦賀・金沢方面に向かいます。
京都からはJRの便数も少なく、一時間もかかり不便ですのでいつも車を利用しています。
事務所を朝9時頃出発、新東名、名神高速の米原JCTから北陸自動車道の木ノ元IC経由でクライアント先には14時過ぎに到着します。
昨今、高速道路が良く整備され、また車の性能が飛躍的に良くなっているので運転も楽で疲れません。
もちろん、運転は担当者がし、私は後部席で爆睡ですが(笑)。

滋賀県まで往復約900キロあります。
が、ハイブリッド車なので途中でガソリンを補給することもなく走破してしまいます。
メーター標示燃費はリッター当たり18キロでした。
高速安定性と云い静粛性といい、これぞ日本が世界に誇るトヨタの技術です。

 さて、当日ですが、宿泊先のホテルでクライアントと夕食を共にしながらゆっくりと話をしました。

今回は、事業年度前の決算対策と医療法人の事業承継が大きなテーマでした。

決算対策は期中に利益予測を繰り返しており、予測した利益になりました。
また、医療法人の事業承継については医師の選定、事業用資産の引き継ぎ、リタイア後の生活資金の準備などです。
財務面や資金面では関与してから今まで計画的に準備していたため心配がありません。
しかし、問題は医療法人の後継者となる医師を探さなければなりません。
この医療法人は5代前から地域医療に貢献しています。
これからも何とか継続したいと考えています。

 経営者ご夫妻には後継者がなく、老後は奥様の故郷である温暖な千葉の南房総の館山に移住したいと考えています。

医療法人の建物や自宅は第三者である医療後継者に賃貸するか、後継者が望むならば売却してもよいという意向があります。

ただし、この診療圏は人口減少に歯止めがかからず過疎地区になって年々地価が下がり続けています。アクセス面では湖西線は本数が少なく、京都から約1時間かかり不便で通勤圏としての需要が見込めません。私どもは毎年定期便のように高島市を訪れていますが、人が少なく新しい建物や家屋などの目新しいものはできていません。

特にご夫妻の体調に不安があるため、この先、長期間に亘って医療法人経営を継続することが難しいのです。

事務所としてはM&Aも選択肢に入れ、医療法人承継のお手伝いにさらにアクセルを踏み込んでいかなければなりません。

それでは最後に琵琶湖湖畔のホテルより朝の風景を!
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